100日後も推してるオタクチャレンジ Day1

気が狂ったのでやります。

バンドマンを推しと呼ぶなとか
こんな恥しかない文章をネットに晒すなとか
自分自身の叱責が凄まじいけど、
気が狂ったのでやります。

Day1　推しと出会ったきっかけ
どこから話します？もう全部話します？
Twitterやら遡って時系列でまとめます。

2013年、新たな音楽を求めてYouTubeをさまよい歩いていたところ、アルカラと出会う。
いいなと思い、アルバムも3枚(ボイネク・おかわり・フィクション)買ったけど、
たまに聴いたりする程度。

2016年、偶然、ネコとおさかなの
「コイ スルメ して マス」という歌詞に出会い衝撃を受ける。
何この素晴らしい歌詞！？アルカラ！？
アルカラってあのアルカラ！？！？！？

ネコとおさかな無限リピートの日々。

2017年、福岡・鹿児島にツアーで来ることを知りチケット購入。
CDを買い込む。もれなく全ての曲にハマる。

同年2月22日、初めてのライブ参戦。
遅れて行ったので後ろから、稲村さんの顔も少ししか見えなかったけど
そんなの気にならないくらい楽しかった。
(ほんとこの話一生すると思う。それほど楽しかった。)

4日後の26日。2回目の参戦。
ここで初めて、稲村さん以外のメンバーを認識する。
ライブ中の下上さん激しすぎて正直怖くて全然見れんかった。

その後、余韻に浸る。余韻が抜けない。
CD・DVD・MV・ブログ、全て聴く観る読む。

そしてここで彼のギャップに気付いてしまう。
あんなに激しい動きでベース弾いてた人が、こんなゆるい文章書くの？
写真でこんなに穏やかに笑ってるこの人は、
本当に私がこの間ライブで見たあの人と同一人物なの？

知れば知るほど深みに嵌ってゆく。

2017年の3月には、完全に沼に落ちてましたね……。

4年経った今でも、彼のギャップで未だに脳味噌キャパオーバー起こします。

あの時(軽率に)チケット取った私を褒めたい。
今思うと、ターニングポイントだった気がする。

参戦履歴見ても分かる通り、その後のライブ参戦数エグいもん。
アルカラのおかげで世界が広がりました。ありがとう。