叶わぬ想いでも 信じたくて今


しんどい。


実感なんて無いし、受け止めきれる気もしない。
実はドッキリで、KAGEKIにやってくれないかチュアー行ったら
いつもの4人のライブが見られるような気さえしてる。
私まだ上手で田原さんの髪の匂いに包まれてないよ。

田原さんがいないツアーを、ライブを楽しんでいいの??
こんな状態でもツアーを決行してくれた彼らに申し訳ないのは分かってる。
でも、心から楽しめるかといったら…、楽しみたいけど……。


キャブスやポルノも、解散や脱退をしてるバンドだけど、
それは私が彼らを好きになる前に起こった出来事で、
「そういうこと」が起こったんだな、って思って、感じていたけれど、
リアルタイムで降り掛かると自分の何も出来なさがとても不甲斐ない。


なにより、15周年だよ!?
お祭り騒ぎで、まだまだこれからって時で、
ライブも企画もいっぱいして、そんな素敵な年に
こんなことになるなんて夢にも思っていなかった。

バンドやアーティストが儚いのは知ってる。
解散や活動休止をするアーティストを何人も見てきた。
その度に、私が好きなアーティストたちが今も元気で、精力的に活動を続けてることを
奇跡だな、って思って感謝して生きて来た。


ガッツリ好きになったのは今年からっていう
まだまだ新参者の私だけど、ブログやポッドキャストを聞く限り
メンバー間の仲も悪そうではなく、楽しそうにバンドやってるって印象だった。
なにより、このメンバーで15年やってきてるっていう自信があった。

アルカラは、この4人で奇跡を何年も更新して行くんだろうな、って。
KAGEKI聴いて、RADIOから聴こえるJ-POP聴いて、その思いを確信に変えて。


青天の霹靂すぎるよ。



でも、田原さんを責めてるわけじゃないんだ。
田原さん、生きててくれさえしてくれたらそれでいいよ。
彼にとって、今はゆっくり休む時期なのかもしれない。

私のエゴになっちゃうけど、
またアルカラやりたくなったら「ほい」って言いながら
何事も無かったように戻ってきてくれていいし。
ブログや、しもさんのインスタに写真でだけでも出没してくれてもいいし。

田原さんが元気になってくれるのが一番。

メンバーもスタッフも、誰一人として「脱退」とは言ってない。
10年後でも、30年後でも、この日のことを笑って話せるような日が来ることを願ってる。